今や『陸王』、『日本で一番悪い奴ら』などドラマや映画でお馴染みの音尾琢真さん。
今や厳しい役ばかりですが、『水曜どうでしょう』ファンの中ではnoちゃんのスーツアクターとしてもお馴染みですよね。
そんな音尾琢真の家族構成や実家は?また嫁の春日井静奈との馴れ初めエピソードを調査したいと思います。
音尾琢真の家族構成や実家は?
ヴァイオリンをやってる身としてはなんだか古澤巌さんに似せてきてるみたいに見える笑笑
まぁどっちにしろ音尾さんカッコいいです💓#TEAMNACS #音尾琢真 pic.twitter.com/dEda74IZSb— akka (@akka00738485) October 21, 2018
音尾琢真の家族構成や実家をご紹介します。
北海道旭川市出身の音尾琢真さん。
家族構成は、お父さん、お母さん、お兄さん、音尾琢真さんの四人家族でした。
ちなみにチームNACSの中では末っ子キャラですが、プライベートでも末っ子でした。
音尾琢真さんのお父さん(シャレみたい…)は北海道県警の警察官だったそうです。
なんと稲葉事件の主導者稲葉圭昭警部と同僚だったそうです。
〈稲葉事件とは…〉
北海道警察銃器対策課と函館税関が覚醒剤130キロ、大麻2トンを「密輸」した事件がありました。
主導したのは、100丁以上の拳銃を押収し、「銃対のエース」と讃えられた稲葉圭昭警部の名前から事件名になりました。
『日本で一番悪い奴ら』のトークイベントで出演している音尾琢真さんは
「実は父が北海道警察に勤めていて、父もこんな恐ろしいことになっていたのかな」とお父さんが警官であることを告白しました。
『日本で一番悪い奴ら』の白石監督は原作者で諸星のモデルとなった稲葉氏と再会したとき、そのエピソードを話すと「えっ!?音尾さんの息子!?」と驚いていたそうです。
白石監督が稲葉圭昭さんに音尾さんのお父さんの印象を聞いてみたところ「いつも財布に息子さん(音尾)の写真を忍ばせていたらしく、また「嬉しそうに写真を見せながら週末は一緒にキャンプに行ったり、BBQをしたりするんですよ。」と話していたそうです。
大変なお仕事の中でも家庭を大切にしているお父さんだったんでしょうね。
お母さんのエピソードは見つかりませんでした。
お兄さんは郵便局枝幸郵便局に勤めていてお兄さんが忙しくハナタレナックスで結婚式があった6年ぶりに再会したそうです。
音尾琢真の嫁の春日井静奈との馴れ初めは?
音尾琢真は「私事ではありますが、この度、
SNS上では『#音尾さんのお父さん』というタグができたほどです。
声に出して言いたくなりますよね(笑)
音尾琢真さんは「結婚して長い事経ちましたが、諦めずに頑張ってくれた妻に感謝しています。
音尾琢真まとめ
これからも音尾琢真さんの活躍を応援していきたいと思います。
最後まで御覧頂きありがとうございました。