映画『糸』の主演でもありテレビでは見ない日はないのではないのでしょうか。
大人気で熱愛報道があったり『3年A組 今から皆さんは人質です』が再放送されたりと色々話題の菅田将暉さん。
そんな菅田将暉の好きな色や好きな食べ物、小松菜奈の熱愛馴れ初めについて調査したいと思います。
菅田将暉の好きな色や好きな食べ物は?
#菅田将暉 pic.twitter.com/qvu1q6qwcG
— イケメンで一息。 (@ikemenlovefor) June 19, 2020
菅田将暉の好きな色や好きな食べ物をご紹介します。
仮面ライダーのイメージもあって緑色とか…
auのCMの鬼ちゃんのイメージで赤色とか…
菅田将暉さんのカラーってそれぞれファンの好きなキャラクターがあると思います。
しかし菅田将暉さんの好きな色は『水色』で小学校の頃のランドセルも水色でした。
また、好きな食べ物も色々あるのでご紹介します。
牛丼、グリーンカレー、ラーメン(特に二郎系)、鍋、肉、魚、ラムチョップ
551の焼売、カキフライ、カヌレ(大好物)、チーズ、乳製品、
牛乳(白米に合わせるのが大好き、食事の時に必ず飲む)
どんな食事のときも牛乳をあわせて食べるのが好きと言う話はファンの中でも賛否両論ありますね。
給食には牛乳がつきものなのでその名残でしょうか。
牛丼にはこだわりがあり牛丼(並)にキムチとねぎ玉子をトッピングするカスタマイズ方法です。
実際2017年の吉野家の企画で「菅田(将暉)スペシャル」として販売されていました!
しかし、人気がありすぎて現在でも吉野家では裏メニューで「菅田将暉スペシャル」と言えばオーダーできるそうですよ。
またラーメンも好きでいきつけの店は担々麺「じもん」
えへへっ(*´σー`) ミーハーだから来たー\(^o^)/#菅田くん行きつけの店 #じもん pic.twitter.com/4n3lB2kInA
— ๑ちー๑ (@pon_figur) February 9, 2018
おいしかった☺︎
#菅田将暉#バサノバ#グリーンカレーラーメン pic.twitter.com/oVooxfDZ1g— MILK (@0213_milk) March 19, 2019
ファンの方は是非行ってみたら会えるかもしれませんね(^^)
また、学生の頃は友達とパフェの食べ歩きをし、毎回パフェと写真を撮っていたというエピソードもあります。
この情報を見てると大食いに見えますね。
しかし撮影現場で振舞ってもらった流しそうめんも3杯で満腹になってしまうほどの少食で悩んでいることを菅田将暉のオールナイトニッポンで吐露していました。
大好きなものはたくさん食べれる気持ちもわかりますね!
菅田将暉さんと小松菜奈の熱愛馴れ初めも!
人との出会いは偶然ではなく必然だと思う。映画の出会いもそう。いま、この映画に出会えてよかった。#菅田将暉、#小松菜奈W主演「#糸」溺れるナイフのお二人!函館空港のガラス越しで受話器をとる「もしもしコーナー」のくだり、菜奈ちゃんのカツ丼ガッつきシーン、菅田さん男泣きがたまらなく好きだ。 pic.twitter.com/fzQSBl7oSp
— 松岡ひとみ(シネマパーソナリティ) (@m1103) March 26, 2020
今一番ファンが気になっている菅田将暉さんと小松菜奈の熱愛馴れ初めをご紹介します。
菅田将暉さんと小松菜奈さんの馴れ初めは、2015年5月に撮影が開始されたディストラクション・ベイビーズに出演したときでした。
その後、すぐに2015年の秋にはダブル主演をした映画「溺れるナイフ」で再び共演しました。
溺れるナイフのエピソードでも撮影は17日間だったが、小松は「1年ぐらいに感じた」菅田も「一生忘れないと思う」と互いに特別な思いを語っていた。
と意味深発言をしていましたね。
溺れるナイフの撮影が終わった時には、既に菅田将暉さんは好意を抱いていた?と噂されています。
この短期間に2回も恋人役になったら好きになるのは必然的ですね。
菅田将暉さんと小松菜奈さんの関係はそれまでは『友人』でしたが、2019年秋頃映画「糸」で3回目の共演を機に菅田将暉さんからの猛プッシュで交際に繋がったと言われています。
しかし、映画「糸」の番宣として交際の噂が流れたという噂もあります。
ただ、以前菅田将暉さんの好きなタイプとして「クレオパトラみたいな人」「エキゾチックな顔」とメレンゲの気持ちでおっしゃっていたので本当に交際している可能性は高いでしょうね。
菅田将暉まとめ
いかがでしたか?
菅田将暉の好きな色や好きな食べ物や小松菜奈さんとの熱愛馴れ初めについてまとめました。
菅田将暉さんの好きな食べ物が庶民的だし真似して牛丼食べたくなってしまいました。
男性ファンが多い気持ちもわかりますね。
映画「糸」の公開もそろそろ始まると思うので楽しみに待ちましょうね。
最後まで御覧頂きありがとうございました。
