今回は声が渋くて歯切れの良い話し方が特徴の関西テレビアナウンサーの豊田康雄さん。
洋楽好きで、会話の節々に英語を挟んでくるトークが、ちょっぴり微笑ましいです。
関西テレビに入ったのは、元・関西テレビアナウンサーの杉本清さんの競馬実況を聞いたことがきっかけでした。
なんと関西テレビの入社試験の面接担当が、杉本清さんだったというのです。
まさに関西テレビアナウンサーになることが運命だったといえるのではないでしょうか。
そんな豊田康雄アナは娘さんと奥さん、またツイッターが話題ということで調べていきたいと思います。
豊田康雄【関テレ】プロフィール
京都記念ありがとうございましたm(_ _)m
あー!共同通信杯、架空実況。
マーズの逃げも、ダノンの差す感じも、フォッサマグナが迫る感じも予想通りだったのにー(涙)
これが競馬…ですかね https://t.co/13LcHLd79O— 吉原功兼 (@ng_koken) February 10, 2019
では豊田康雄アナのプロフィールを見ていきましょう。
名前 豊田康雄 (とよだやすお)
愛称 とよちゃん
生年月日 1969年8月18日
出身地 富山県富山市
血液型 B型
最終学歴 中央大学法学部
身長 165㎝
豊田康雄アナの地元は富士市のそばを流れる「いたち川」は、作家・宮本輝さんの芥川賞作品で映画にもなった「蛍川」の舞台です。
川沿いには湧き水で有名な石倉町延命地蔵など、数多くのお地蔵さんがまつられ、映画ロケの記念碑もあるのだとか。
有名かつ自然が豊かな場所で育ったんですね(^^)
座右の銘は、足りぬのは言葉でなくて心だろ。
素敵な言葉ですね(^^)
最近の出没スポットは、大阪駅前第2ビル。
豊田アナに会えるかもしれませんね。
アナウンサーになったきっかけは、小学校の時に朗読で引っかからずに読み続けて先生に褒められたからだとか。
その頃からきっと才能があったのでしょう(^^)
豊田康雄【関テレ】娘がかわいい!嫁も美人?
ふと豊田康雄アナは結婚されているのかなぁと調べてみたところ結婚もされ娘さんもいることが分かりました。
豊田アナの奥さんと娘さんが深夜番組「桃色つるべ」に出演されていたんです。
笑福亭鶴瓶さんとももいろクローバーZのメンバーが主役のバラエティ番組なのです。
放送回数が100回を迎え90分の生放送スペシャルに豊田アナの奥さんと娘さんが登場しました。
で、このような放送で登場した娘さんが可愛すぎる!!と話題になりました。
その画像がこちら!
奥さんと娘さんに豊田アナw pic.twitter.com/ndqBHXkLxq
— とむろー@ (@shiorin_tomuro) February 3, 2017
娘さん、めちゃくちゃ可愛いですよね(^^)
奥さんもスラっとした笑顔がさわやかな美人さんでしたよ(^^)
このコーナーの中で娘さんが豊田康雄アナに手紙を披露します。
愛娘に手紙で気持ちを届けてもらって、さすがに父親の豊田康雄アナの目はウルウル涙目に。
家族のあたたかいぬくもりを感じられました。
豊田康雄【関テレ】ツイッターが人気で話題?
関テレのアナウンサー物語24時見始めたら、面白くて寝れへんよーになったわぁ😂
当時豊田アナのフォロワー30人以下のうちの1人がイギリスの🇬🇧全く知らない人やったからどんな人か会いに行くというカンニング竹山からの指令😊#カンテレ #関テレアナウンサー #アナウンサー物語24時 #カンテレ60th pic.twitter.com/8yaflgvmv0— Ayami @翔太ぁぁぁぁ!2019ツアー初日参戦 (@tsubasyonta0306) February 25, 2018
豊田康雄アナはツイッターもしています。
これは豊田康雄アナが「アナウンサー物語24時」に出演された時のことです。
豊田アナがツイッターのフォロワー数がわずか29人だと明かしたところ、一気にフォロワーが10倍に増えたというのです。
番組内での告白でフォロワーがこんなに伸びるなんてびっくりですよね。
こんな現象が起きたことで豊田康雄アナは、番組開始から約1時間後の26日午前2時過ぎ
こんばんは。フォローしてくださったみなさま、ありがとうございます。
お、おどろいたことに1時間あまりでフォロワーの数が、およそ10倍にもなりました!!
お休みなさい…と驚きながら喜びを控えめに表現した。
引用:ディリースポーツソース
豊田康雄アナのツイッターには「よかったですね。これからも頑張ってください」
「豊田さんの人柄がよく分かる企画で、とても楽しかったです」などリプライが届いていました。
豊田康雄アナのツイッター、これからもっとフォロワーが増えてきそうですね(^^)

まとめ
いかがでしたか(^^)
公私共に充実した生活を送られている豊田康雄アナです。
これからもますます活躍される事でしょう。
